良い生活は良い睡眠から
2015年3月25日 日常 昨晩24時近く、寝ようとしたら会社の部署違いの同期から着信が。
同期「部署仲間と品川で飲んでたんだけど、お前と同じアパートの後輩(男)がいないのよ。ちょっと部屋行って様子見てきてくれない?」
みにいくもおらず。
同期「いないかー。携帯も上着も財布も鍵も全部あるから,家にかえるこたないと思うけど,キセルして帰るかもしれないし,きたらよろしく。」
品川と文庫では結構離れてますけど…。
まあいいや。ハイハイ。
一応 最寄駅2つを見に行く。どっちにもいない。
同期に連絡だけして家に帰って寝る。すでに1時過ぎ。
2時を回った頃,家のチャイムが唐突に鳴る。ぴんぽーん。
外を見てみるとトレーナーにジーパンの後輩とタクシーの運ちゃん。
運ちゃん「金立て替えてくれるって聞いたんですが。。。」
ハイハイ。払いますよ。俺も金ないのに…。
同期に後輩が見つかったことを連絡して寝る。
・・・家に入れない後輩をコタツで寝せたら,酔ってるからかいびきがうるさい。寝られん。
思えば酔ったコイツの後始末をするのこれで3回目なんだが。
朝。
俺「起きろ。会社行くぞ。」
後輩「眠い…。あと少し寝せてください。」
さすがに殺意を覚えた。
そんなわけで眠気で日中仕事が進まず,水曜レガシーには行けず。
貴重な練習機会を。許さん。おのれゴルゴム。
同期「部署仲間と品川で飲んでたんだけど、お前と同じアパートの後輩(男)がいないのよ。ちょっと部屋行って様子見てきてくれない?」
みにいくもおらず。
同期「いないかー。携帯も上着も財布も鍵も全部あるから,家にかえるこたないと思うけど,キセルして帰るかもしれないし,きたらよろしく。」
品川と文庫では結構離れてますけど…。
まあいいや。ハイハイ。
一応 最寄駅2つを見に行く。どっちにもいない。
同期に連絡だけして家に帰って寝る。すでに1時過ぎ。
2時を回った頃,家のチャイムが唐突に鳴る。ぴんぽーん。
外を見てみるとトレーナーにジーパンの後輩とタクシーの運ちゃん。
運ちゃん「金立て替えてくれるって聞いたんですが。。。」
ハイハイ。払いますよ。俺も金ないのに…。
同期に後輩が見つかったことを連絡して寝る。
・・・家に入れない後輩をコタツで寝せたら,酔ってるからかいびきがうるさい。寝られん。
思えば酔ったコイツの後始末をするのこれで3回目なんだが。
朝。
俺「起きろ。会社行くぞ。」
後輩「眠い…。あと少し寝せてください。」
さすがに殺意を覚えた。
そんなわけで眠気で日中仕事が進まず,水曜レガシーには行けず。
貴重な練習機会を。許さん。おのれゴルゴム。
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